製 品 名 シジュウムゲル | |||
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シジュウムの葉抽出エキス | 香料 | 植物エキス |
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精製水 | 水 | 溶媒 |
3 |
濃グリセリン | グリセリン | 湿潤・保湿 |
4 |
ホホバ油 | ホホバ種子油 | 保湿剤 |
5 |
1,3-ブチレングリコール | BG | 保湿 |
6 | 1,2-ペンタンジオール | ペンチレングリコール | 保湿 |
7 | 水素添加大豆レシチン | 水添レシチン | 乳化分散作用・保水 |
8 | グリチルリチン酸ジカリウム | グリチルリチン酸2K | 消炎 |
9 | 加水分解コラーゲン | 加水分解コラーゲン | 保湿 |
10 | ヒアルロン酸ナトリウム | ヒアルロン酸Na | 保湿 |
11 | サッカロミセス溶解質エキス | サッカロミセス溶解質エキス | 保湿 |
12 | セラミド | セレブロシド | 保湿 |
13 | テトラヘキシルデカン酸アスコルビル | テトラヘキシルデカン酸アスコルビル | 保湿 |
14 | ポリクオタニウム-51 | ポリクオタニウム-51 | 保湿・湿潤 |
15 | トコフェロール | トコフェロール | ビタミンE |
16 | アルギニン | アルギニン | 保湿 |
17 | キサンタンガム | キサンタンガム | 保湿・増粘剤 |
18 | ミリスチン酸ポリグリセリル-10 | ミリスチン酸ポリグリセリル-10 | エモリエント効果・保湿 |
19 | カプリン酸グリセリル | カプリン酸グリセリル | 保湿 |
20 | ラウリン酸ポリグリセリル-10 | ラウリン酸ポリグリセリル-10 | エモリエント効果 |
21 | カルボキシビニルポリマー | カルボマー | 増粘剤・保湿 |
22 | エチレングリコールモノフェニルエーテル | フェノキシエタノール | 防腐剤 |
●ローション、クリーム、ソープの品質保持期間はどれくらいですか?
開封してからは半年以内に使い切って下さい。ローションやモイストは使用しはじめると徐々に色が少し濃くなってきますが、効果に問題はありません。続けて使用していただければよいと思います。
健康的な日本人の肌はPH4.5~6.0の弱酸性に保たれています。ホメオパジュウムシリーズのPH値は以下の通りです。
・ローション PH5.2(±0.3)
・ソフト PH5.4(±0.3)
・モイスト 水分を含まないため測定不能(水分を混ぜた場合はソフトと同じPHになります)
・ソープ PH8.5
●「入浴用」は皮膚にかゆみなどがなければ、使用する必要はありませんか?
「入浴用」は皮膚病に特に有効ですが、花粉症や喘息などのアレルギー症状にも効果があるといわれています。
●クリームが手についたまま、口内に入っても大丈夫でしょうか?
シジュウムは天然植物でシジュウム茶など飲用の製品もございます。ですから口内に入っても問題はないと思います。
●このクリームは「医薬品」と「医薬部外品」のどちらですか?
ホメオパジュウムは「医薬品」でも「医薬部外品」でもありません。通常のクリームと考えてよろしいです。天然植物シジュウムが配合されたものです。
●ソフトとモイストを併用して使ってもいいのですか?
併用して使ってもまったくかまいません。皮膚に強い乾燥のある時はソフトに、保湿力の高いモイストを併用した方がよいと思います。
●使用できる部位はどこでしょうか? また顔に塗っても大丈夫ですか?
どこでも使用できると思いますが、程度によって「クリーム」と「モイスト」を使い分けてみて下さい。乾燥、ガサガサがひどく肌が固くなっているような所は「モイスト」が適しているようです。
手、顔などの洗えるところはホメオパジュウム・ソープで洗ってからクリームをつけるとよいと思います。塗る量は普通薄く伸ばして塗り、光にかざして少し光るくらいが目安です。
顔に塗るのがご心配でしたら、まず手足の一部に使ってみて下さい。3~4日くらい使用して大丈夫であれば、顔に使用してもよろしいと思います。顔に何日か使用して問題が出なければ、毎日使用してもよろしいです。
●クリームやローションはつけすぎると、よくないのでしょうか?
スキンクリームは、通常は1日に1~4回、多い時は4~6回塗りますが、つけすぎるといった心配はいりません。1回に塗る量は、薄く伸ばして塗り光にかざしてみて、塗った場所が少し光るくらいにして下さい。
かゆみが少し違ってきたとか、皮膚をひっかくのが少し減ってきたというのが判断の目安になります。
ローションは、多めに1日4~6回塗って、軽くパッティングするとよいようです。
●乾燥性のかゆみなので、肌がざらつくだけでの使用もOKですか?
そのような使用法でも構わないと思います。「ホメオパジュウム・ソフト」なら、普通のスキンクリームの感覚で使用できます。
●子供にも大丈夫でしょうか?
ホメオパジュウムは天然植物シジュウムのエキスを配合した製品です。ステロイドは含まれておりませんので、お子様にも安心してお使いできます。
●「結構早くに肌の変化がわかる」ということで、成分に「ステロイド」は含まれているのですか?
ステロイドが入っているのでは、という不安はよく理解できます。ホメオパジュウムにはステロイドは含まれておりませんので、その点はご安心ください。
●現在、ステロイド系薬剤を使用している場合は?
ステロイドに限らず現在お使いの薬剤をすぐにやめますと、急激に悪化する場合がありますので、ホメオパジュウムシリーズの上に薬剤を塗って併用してお使い下さい。
抗炎症作用はステロイドが最も強いため(ステロイドの中でも段階があります)使用を止めるとすぐに反応が出てきます。痒さのためどうしてもひっかいてしまい、その刺激で更に悪化していくことになります。
症状の激しい時はステロイドをきっちり使い、ローション、クリームを重ねて使用します。(1日数回)状態をみながらステロイドの回数と量を少しづつ減らしていきます。(急がないことが大事です)
様子をみながらうまく組み合わせてみて下さい。場所によって塗り方を変えてみるのもよいと思います。
それと、かかりつけの医師の治療方針に従って進めていくのがよいと思います。
★シジュウム茶 |
シジュウム茶はハーブティーの様な香りと味がありますが、強い味ではありません。香りが気になる場合はシジュウム茶を冷やすと香りが気にならなくなります。味が濃いと感じる場合は薄めて飲んでみてください。
シジュウムの茶葉を粉末状にしたティーバッグ式の使いきりタイプで、1パックあたり150~200cc程の熱湯を注ぎ適温になったら飲んで下さい。1日2~5杯くらいが目安です。
花粉症の方は花粉が飛び始める1~2ヶ月前から飲むのが理想的ですが、いつから飲み始めてもよいと思います。2週間ほどでわかってくる方が多いようです。 現在使用している花粉症の薬などあれば、シジュウム茶と併用してもよろしいと思います。また花粉の季節が過ぎましたら、花粉症の薬はやめて、シジュウム茶を1日3回から2回に減らして飲み続けるとよいでしょう。
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●出産後、授乳期間中にシジュウム茶を飲んでもよいのですか? 出産後であれば、授乳中のシジュウム茶の飲用は問題ありません。
シジュウムは妊娠中に普通は服用はしません。妊婦の方には「シジュウム茶」や「入浴用」の使用はすすめられません。 シジュウム製品の製造元は「美粧化学株式会社」等です。販売は「ダイオー」と「0S工業」のそれぞれでしています。製品の名称やパッケージは違いますが、内容的には同じものです。当店では「ダイオー」の製品を取扱っております。 |